年明けから入っている今の現場、作業路整備も終わり、採材に入っています。
今日は夜に降った雪が、気温の上昇と共に少しずつ溶けて頭上から氷水になってポタポタと落ちて来ます。雪はたいした量ではないんですが、気温の上がりかたが鈍くいつまでも少しずつ落ちて来て手足が言うことを聞かなくなるし、ぬれるのでヤスリも使えない、何よりモチベーションが・・・。ということで明日頑張ることにして下りてきました。
この現場、とある知り合いが山主さん。御歳84歳のその方が若い頃、そのお父さんと一生懸命植えて、下刈りから枝打ち・切り捨て間伐と丹精込めて育てて来られた山です。そのかいあって、パッと見よく育って美しい山になっています、材の質もさぞ・・・と思っていたら

目はそこそこ詰まっているものもある中、写真のように木口にシミが現れるものが多数。

枝打ちは早めに行われていて、キレイに巻き込んでいるのに・・・暖かい時期に枝を打つと、切り口から腐朽菌が入ったりすることもあるのでそのせいかとも思いましたが、そうでもなさそう。

現場は北北東向きの斜面で赤土、同じ現場の東北東向きで真砂土のエリアの木にはシミが出るものは無し。赤土エリアの一部の木が先に植えられ、後から植えられたものとの樹齢の差はおよそ20年、後から植えられた木の方が先に植えられたものの日陰になる位置関係。日照条件によるものかそれとも土質によるものかそれとも病気なのか?先に植えられたエリアの方が芯腐りやシミが出るものの頻度が高く、後から植えられたエリアのものはほとんどシミはありません。う~ん、謎だ。
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