強度が~

 2度のシャフト曲がりから復活して最近は調子の良かったBCZ400、先日切り捨て間伐前の徐伐に出動中に、突然駆動がかからなくなりました。あと30分ほどで徐伐も終わろうかという絶妙なタイミングでリタイア!!症状からアングルギアを疑いました、シャフトが折れたにしてはなんだか感じがちがったので…。
 家に帰って早速分解!クラッチ…違う、シャフト…違う?やっぱりアングルか?と思いつつアングルを点検してみるが…違う?!?!?っていうか、これは壊れんだろうって言うくらいゴツイ造り!!
 どこだ~!?と思いつつ一度組み直して動力をかけてみてもエンジンは好調なのに刈刃は緩~く回るのみ…。もう一度バラしてよくよく見てみると、犯人発見!!

  これはクラッチドラムとシャフトの間に組み込まれているダンパージョイント、自在構造になったセンターシャフトに前後それぞれのピースにカシメる形でスプリングが取り付けられています。こうすることでスプリングで振動を押さえつつ自在シャフトで回転のブレが出ないようにしてあるようです。動力を伝達するのはスプリング、そのスプリングが…

見事に破断していました!!
  BCZ400、エンジンは非常に強力かつ俊敏でこのクラスの刈払い機のエンジンとしては屈指のいいエンジンだと思います。でもシャフトやジョイントなどの強度が極端に不足しているように感じます。その辺にメーカーさんも気がついたのか、2度目のシャフト曲がりの直後くらいに発売からそれほどたっていないのにカタログ落ちしました。その後は新型層状掃気のトップエンドモデルは30㏄クラス止まりで40㏄クラスは旧型の4410があるだけ。 エンジンは非常にイイので、シャフト廻りを強度アップして復活&既に持っているオーナーには強化部品を供給してもらいたいものです。
 このクラスのものを使う人間は重さはあまり気にしないはずなので、少々重くなっても問題はないはず!それよりはあのエンジンのポテンシャルを思う存分出し切れる強い動力伝達系が欲しい~!
 ゼノアさん、どうですか?勿体ないと思いますよ♪
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