フン詰まり!

 現在枝打真っ最中、今日も調子よく枝打に励んでいたのですが、昼すぎから相棒338XPTの調子がおかしくなりました。機体を水平の状態で枝打している分はいいんですが、そこからバーが真上に来る位置まで立てていくとエンジンがブスブスいいながら止まります。止まってもまた水平に戻すとスンナリ始動、機体を立てると燃料が来てない感じで止まるのです。水平状態やバーを下げた状態ではなんとも無く、むしろブンブン回って絶好調。始動はよく、ほかの姿勢ではよく回るので焼きつきの可能性はナシ。燃料タンクの中でストレーナーが片寄ってエアを吸ってるのかなと思い、タンクを空にしてキャップ穴から中を覗きながら機体をいろんな姿勢にしてチェックしますがどうも問題無い様。期待の姿勢が変わるとストールっていうのはクランクシールからの2次エア吸入の可能性もありますが、まだそんなに古い機体でもないし・・・。
 とりあえず山を下り、工具と部品の揃った家でチェックしてみることに・・・ウチに帰ってアチコチチェックしてみましたが、クランクシールの線も消えインバルスホースも問題なし、う~ンと思ったところで市場bb最初にチェックするべきところを忘れていました!そう、ストレーナーです。
 引っ張り出してみると・・・
カス燃料001
真っ黒でした、これだけ汚れているとそりゃあ吸い込みにくいだろ~、でもそれなら何故姿勢を変えたときだけ止まるのか・・・その答えはタンクの中にありました。
カス燃料004
木屑がたっぷり入っていました、年に何回か燃料で洗ってはいたのですが洗っただけでは出てこない木屑が溜まっていたみたいで、機体を上に向けるとストレーナが落ち着くあたりが狭くなっていて、その狭い空間に木屑も集まりストレーナに覆いかぶさっていたようです。
 今回、燃料を少量入れて良く振って木屑を集めスポイトで吸い取るという作業を数回繰り返しタンクの中の木屑君達には御退散願いました。洗浄後、新品のストレーナーに交換しエンジン始動!どんな姿勢でも絶好調に戻りました!338XPT、最近は枝打の現場も増えてきてホコリだらけの現場で使うことが多くなってきました、今までも簡単な洗浄くらいはしていましたが、枝打が多いときはもっと念入りに洗浄したいと思います。
カス燃料002
通常機はタンクの中もチェックしやすいのですが、トップハンドル機はタンクの中を覗きにくいものが多いのでこれからは要チェックです。
カス燃料003
若干、水分も噛んでいたみたい。トップハンドル機は普段あまりかまってやらないので今後はかわいがってやりたいと思います!
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